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【セリア】シーレの自画像をデザインしたメガネ拭き!パソコンやスマホの液晶画面にも使える

紫原もこwebライター

ゴッホにモネ、ルノワール。

有名な画家たちの絵をモチーフにしたグッズは100円均一ショップにも登場し、人気を集めています。

筆者もこれまで、シールやステッカー、レターセットといった文具を中心に、さまざまな名画グッズを購入してきました。

以前には、別の記事でクリムトデザインのアイテムを紹介したことも。

(関連記事:【キャンドゥ】ミュージアムシリーズ第2弾にクリムト登場!ルノワールも併せて美を堪能して

そして今回、【セリア】エゴン・シーレの「メガネ拭き」を発見!

セリアで購入した「メガネ拭き マスターピースコレクション」
セリアで購入した「メガネ拭き マスターピースコレクション」

amifaが販売する「2024 分離派シリーズ」では、シーレのほか、グスタフ・クリムトとエドヴァルド・ムンクの作品がラインナップしています。

ただ残念ながら、筆者がセリア店舗を訪れた際、ムンクのアイテムは見つけられませんでした。

エゴン・シーレはオーストリア出身の画家で、ウィーン分離派の一員として知られています。

ウィーン分離派とは、19世紀末にウィーンで活動した新進芸術家のグループです。結成時の中心人物となったのが、「接吻」の絵で有名なクリムトでした。

シーレはクリムトに才能を認められ、やがて独自の作風で評価されるようになりますが、28歳の若さで亡くなってしまいます。

そんなシーレの作品といえば色使いが独特で、人物の表情や書き方にも強い個性が表れています。

また、シーレは自画像を多く残していて、なかでも有名なのが《ほおずきの実のある自画像》です。2023年のエゴン・シーレ展ではメインビジュアルとなっていたので、見覚えのある方も多いのでは。

エゴン・シーレの《自画像》がデザインされた「メガネ拭き」
エゴン・シーレの《自画像》がデザインされた「メガネ拭き」

この「メガネ拭き」には、1911年に描かれた《自画像》が使用されています。ウィーン・ミュージアムに所蔵されていて、指を広げたポーズとシーレの視線が印象的な作品です。

布地全体のデザインは、明るいグレーのマーブル模様。そこに、暗い色合いの洋服を着たシーレ自身が鮮やかに浮かび上がっています。

背景色と自画像のコントラストが美しく、額縁に飾られた絵を鑑賞しているかのよう。

グッズ自体は落ち着いたカラートーンなので、老若男女問わず、美術好きの人なら誰でも使えるのではないでしょうか。

「メガネ拭き」のパッケージ
「メガネ拭き」のパッケージ

ちなみに商品パッケージには、メガネだけでなくカメラ液晶画面に使えるとの表記がありました。

筆者はメガネユーザーではあるのですが、今回の「メガネ拭き」については、ノートパソコンの液晶画面用にするつもりです。

放っておくと埃や小さなごみがつきやすい液晶画面も、ささっと拭いてお手入れできるのでありがたい限り。

なおかつ、使うたびに自分の気に入った絵画を見られるのも嬉しいポイントです。

マスターピースコレクション「2024 分離派シリーズ」の「メガネ拭き」は、エゴン・シーレとグスタフ・クリムトの2種類が展開されています。

ぜひお近くの店舗をチェックしてみてください!

商品情報
商品名:メガネ拭き マスターピースコレクション/GK・ES
価格:110円(税込)
サイズ:W 200mm x H 200mm
JANコード:4542804133653

※商品に関する記載情報は、筆者購入時(2024年3月28日時点)のものです。

※販売時期や店舗によって、在庫切れ、取り扱いのない場合がありますのでご注意ください。

webライター

「かわいいだけじゃなく実用的」「生活にあると嬉しい」といった視点から、おすすめの文房具や訪れた店・イベントなどを紹介します。文房具を含め、複数のジャンルでwebライターとして活動中。

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