肉の日に食べたい チェーン店の肉グルメ10選『2021年10月29日』
毎日、話題のグルメを紹介しています。
毎月、『肉の日・29日』になると、肉グルメが食べたくなります。
今回は、気軽に食べられるチェーン店の肉グルメ10選を紹介します。
※メニュー名を押すと対象記事へ移動します。
・「かつや」
「“活力全開”全部のせ。」をテーマにロースカツ/ヒレカツ/メンチカツ/エビフライを盛り付け、爽やかな酸味と香辛料が効いた特製ソースでご飯がすすむ逸品です。
大きめのから揚げ4個、キャベツ、とん汁、ご飯のセットです。
・「マクドナルド」
今年6月の再登場時も大人気だったトリプルチーズバーガー「トリチ」の、3枚のコクのある旨みが特長のチェダーチーズはそのままに、香ばしく焼き上げられた、つなぎの入っていない3枚のジューシーなビーフパティを1.3倍以上(焼成前重量比)、バンズからはみ出るサイズにしました。
価格は、単品540円、セット840円です。
※朝マック販売店では10時30分からの販売となります。
2枚のジューシーな100%ビーフパティ、ハバネロパウダーを入れた真っ赤なスパイシーチーズと、ピリリと辛いスライスしたハラペーニョを、100%国産米を使用した特製のごはんバンズでサンドした『ごはんバーガー』です。
価格は、単品440円、セット740円です。
※辛味が苦手な方はご注意ください。
※夜マックの時間帯限定(夕方5時以降)の販売となります。
・「吉野家」
あさりと豚のダブルのうまみを味わえる、吉野家初の海鮮鍋です。
あさり、豚肉、白菜、玉ねぎ、豆苗、人参、絹豆腐、きしめんを特製チゲたれで煮込んでいます。
ご飯は、増量・おかわりともに無料です
特製ハヤシソースは、牛由来の乳製品を隠し味に使ったトマト系ソースです。
酸味とうまみの両方が味わえ、特製ハヤシソースのコクと爽やかさが牛肉とご飯の架け橋となり、食べすすめやすい味わいとなっています。
・「松屋」
10種のスパイスと、ポテト・人参・大根・インゲンなどの野菜がごろごろ入ったサラサラのスープカレーに仕上げ、鶏肉、牛肉2種類のお肉から選べます。
・「すき家」
濃厚なゴマだれは、隠し味にピーナッツと唐辛子で甘みとピリ辛さを加え、豚肉の旨みと甘みを引き立たせる味わいに仕上げました。
ほくほく食感のフライドにんにくを合わせ、スタミナ食材といわれるにんにくの香りと味わいが、さらに食欲を掻き立てます。
・「コメダ珈琲店」
お肉の代わりに大豆などを主原料にした「大豆ミート」で、まるでハムのような食感や味わいを再現しました。
濃厚さの中にも酸味のあるコメダ特製バーガーソースと、大豆ミートハムカツの甘味が相性抜群です。
揚げたてのサクサク食感のビッグカツに、ソースとキャベツを合わせました。
今月中に実食調査し、2021年10月29日時点で販売中のチェーン店の肉グルメ10選を紹介しました。
皆さんが肉の日に食べたいものが見つかったり、グルメに関して新たな発見があったりしたら嬉しいです。
これからも魅力的なグルメをお届けしていきます。
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