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【横須賀市】ファン必見!追浜駅が横浜DeNAベイスターズ一色になるよ☆コラボグッズも販売予定!

うみのとなり地域情報発信ライター(横須賀市)

空間クリエイター兼ライターの海のとなりです。野球は子どもの頃から大好きで、よく球場に応援に行っていました。本日は横浜DeNAベイスターズファン必見の嬉しい情報をお伝えします。

追浜駅の駅装飾の変更

プロ野球ファーム公式戦開幕に合わせ、追浜駅を中心に横浜DeNAベイスターズを盛り上げていく取り組みで2021年3月20日(土・祝)始発から横須賀スタジアムの最寄り駅である追浜駅の装飾を横浜DeNAベイスターズ仕様の特別装飾に変更するそうです。既に一部は変更されています。

展示ブース

追浜駅改札外にある展示ブースが今季仕様に変更され、青星寮に入寮している選手の顔写真とサインが展示されています。

サインには選手の目標や言葉が書かれてますね。

選手の志や心意気が感じられますね。より一層、親近感が湧いて応援に熱が入りそうです。

横須賀スタジアムで開催される試合情報や当日の開催情報が分かる掲示板も設置されました。

追浜駅の上下線ホーム駅名看板にも注目!

追浜駅の上りホーム2か所、下りホーム2か所の合計4か所の駅名看板が変更になります。

上り線:山﨑選手、宮﨑選手 下り線:佐野選手、今永選手

格好いいですね!

コラボグッズも販売予定

駅装飾変更を記念したオリジナルのコラボグッズが販売予定です。グッズの内容や販売日程など詳細は4月下旬に京急電鉄HPでお知らせがあるそうです。楽しみですね。

京急沿線の魅力や地域の活動を盛り上げよう!

京急電鉄は横浜DeNAベイスターズの応援を通して追浜駅周辺をはじめとした沿線の魅力や地域の活動を盛り上げる企画を今後も開催予定とのことです。

追浜駅の歴史

開業当時の駅周辺は田んぼが広がる寂しい場所だったとか。ここはかつての浦郷村で、村の東のはずれにあった“おいはま”という浜に、大正5年、海軍航空隊が置かれて一躍脚光を浴びたことから、その地名が駅名に採用された。歩道橋を左に渡って、国道を横浜方向に進むと雷神社がある。三浦半島屈指の古社で、起源は承平元年(931)。当時は追浜町3丁目の築島にあったが、その後、現在地に移された。祭神は火雷命で、航海安全、商売繁盛、五穀豊穣、厄除けの神として信仰されてきた。樹齢400年という銀杏の大木と、朱塗りの社殿が印象的である。
引用 京急電鉄HP 京急追浜駅概要

追浜駅付近にはご神木の銀杏が美しい雷神社やサンビーチ追浜には美味しい和菓子の菓匠富貴追浜店、と1本80円の焼鳥が人気のデリカキングサンビーチ追浜店 、美味しい手作り豆腐の栗城豆腐店、おこわや大福が美味しい能登屋がありますよ。ぜひ追浜を楽しんで下さいね。

京浜急行追浜駅
横須賀市追浜町3-3

問い合わせ先 京急ご案内センター
(受付時間)平日10:00~16:00 土・日・祝日10:00~16:00
※営業時間は変更になる場合がございます。
お電話でのお問い合わせ 03-5789-8686 045-225-9696

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地域情報発信ライター(横須賀市)

広報・営業・マーケティング歴約20年、ライター歴5年 「横須賀っていいな」「横須賀って楽しいな」「行きたいな、住みたいな」と思ってもらえる情報を発信しています。地元の人々の温かさと魅力を伝えたい! グルメやマリノス、ベイスターズが大好き。 取材希望の方はSNSからお気軽にDMくださいね。

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