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ダイニングテーブルで仕事する時に気をつけたい、片付けのルール

夫婦揃って自宅でテレワークをしている、部屋のスペースに限りがあるなどの理由で、ダイニングテーブルで仕事や勉強をしている方も少なくないと思います。

同じテーブルで仕事と食事を両立させる時こそ、モノを出しっぱなしにせず、「ゼロ」を目指すことを意識しましょう!

書類やPC画面を見ながら食事をするのは消化に悪そうですし、洗っていない食器を気にしながら作業をしていては効率が下がりますよね。オフィスに出勤している時より「メリハリがなくなった」と悩む方は、視覚情報のメリハリを今以上に意識しましょう。

テーブルの横に3段ボックスやカゴを用意し、仕事道具(書類、PC、文具など)と食事の道具(ティッシュ、調味料など)それぞれに保管スペースを確保します。ギュウギュウに詰め込まず、1分以内に出し入れが完了するようにすると良いでしょう。作業を終えるごとに、荷物を片付けることで、仕事とプライベートのメリハリをつけることができます。

家庭内で「フリーアドレス制(固定のデスクを定めず、自由な場所で働くオフィスのあり方)」を導入するのも良いですね。子供の学習机、ベッドサイドの小テーブル、ダイニング、書斎など、一人が机を独占せず、家族で作業スペースをシェアして、必要な時に必要な人が使う、というスタイルです。仕事道具を1つにまとめたカゴ・バッグを作れば、作業内容に応じて、家庭内で臨機応変に場所を変えて作業することができます。

【米田まりな】1991年生まれ。整理収納アドバイザー1級。モノを愛してやまない人に向けた「捨てない片づけ」を考案。著書に「あの人に、イライラするのは部屋のせい」「集中できないのは部屋のせい」(PHP研究所)「捨てない片づけ」(ディスカバー21)。日経新聞NIKKEIプラスワンにて連載中。東京大学経済学部を2014年に卒業後、総合商社でベンチャー投資を担当し、現在は不動産ディベロッパーに勤務。平日は会社員として働きながら、副業で片付けの普及活動をしている。

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