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【京都市中京区】ピスタチオのアイスクリームにナッツ&フルーツ盛り放題!美しく盛る? とにかく山盛り?

つばめ旅する作家(京都市)

こんにちは!旅する作家*つばめ*です(*^_^*)

今回は、地域のおススメの紹介でありつつ、ただひたすらに自分の好き!を語る記事になってしまいそうです。”文章のテンション上がり過ぎ”を、自制出来る自信がありません。なぜなら、異常なほどのナッツ好きの自分が、ナッツの専門店に行ってしまったのですから。

『Nuts Plus 京都三条店/ナッツとドライフルーツ専門店』さん

お店を見つけた瞬間に「行きたい!!」とテンション爆上がり。
留まることを知らない好奇心と情熱を、どうしてくれようか!!ーーー数年前、とあるカフェを訪れたことをキッカケに、ナッツに惚れ込み、ネットショップで様々なメーカーのものを食べ比べ、お気に入りを見つけ、常食している次第です。
一言にナッツといっても、メーカー・販売店・商品によって、ビックリするくらい味が違います。保存状態や産地などが関係しているのかもしれませんが、色々考えたあげく、何故味が異なるのかは、もう分かりません(笑)

*美味しいナッツに出逢えたら、しあわせ*

それでいいのです。充分です。美味しいナッツを求めることに終わりはなく、いつでも素敵な出逢いを心待ちにしています。

『Plus Nuts』さんは「伏見本店」「京都三条店」の二店舗ありますが、今回は、2階建てでカフェスペースのある「京都三条店」に伺いました。
河原町三条の交差点から、三条通を西へ進み、御幸町通りとの交差点で左折する(南へ進む)と、すぐにお店が見つかります。

白壁に黒のカッコいいロゴマーク。ナッツが宝石のようです(ナッツは大地の宝石です☆←愛し過ぎ)
大地の恵み、ナッツですから、木の扉や壁もお似合いです◎ステキ・・・☆

「ナッツ好きにはたまらない!」ーーー仰る通り!

「1粒からでもOK」ーーーナッツを好きになり、色々買うようになって知ったことですが、ナッツは、中々、高価なのですよね。その分、健康や美容への”効果”が期待できるわけですが!わたしは、「美味しいから」という理由で(笑)たくさん食べるので、なるべく安価な方がいいなぁと思い、日々のナッツ買いでは、グラム単価を脳内で計算しながら選んでいます。

なので、この「1粒からでもOK」という言葉に、有難い気持ちになります。・・・まぁ、到底、1粒では終われませんがね?欲望と勘定の攻防が始まるでしょう。

が、しかし「NUTS ICE/ナッツ盛り放題」は、そんなことを気にしなくていい!!好きなだけ、盛れる。

素直に喜ぶだけでいいのに、「どれだけたくさん盛れるかしら」という考えと「見た目が綺麗な写真を撮りたい(=あんまり盛れないかも)」という思いが交差し、複雑な心境で入店。

わたしは、カフェスペースでゆっくり滞在する予定だったので、レジで「ナッツ盛り放題アイス」とコーヒーのホットを注文。アイスは2種類から選びます。

ーーー「ピスタチオアイス」と「バニラアイス」どちらにしますか?

「ピスタチオ」(数量限定)にしました。ベースのアイスが、もう、ナッツ☆イエーイ☆(≧▽≦)

ナッツやドライフルーツを盛る前に、写真を一枚。

・・・この時「アイスだけの写真を撮っておいてよかった」と、後で、心から思うことになります(ナイス判断、自分)
なぜなら、ピスタチオアイスの姿は、ナッツ達を盛った後、全く見えなくなってしまったから(笑)

店内にズラッと、たくさんの種類のナッツとドライフルーツが並んでいます。ドライフルーツも好きなので、嬉しいけれど、さぁ、果たしてどれだけ盛れるか、何を盛るか・・・。

色が明るくて、酸味も甘味もある柑橘系は絶対!と思っていたので、オレンジと・・・

・・・レモンを。どんなアイスにするか全くシュミレーションしてなかったので、シンプルに好きなものを選んでいくことにします。

というのも、この場で悩んでいる時間は、あまり無い。

盛り放題に時間制限はありませんが、アイスクリームを受け取った時に、気づいたのです。

「これ、急いで盛らねば、アイスが溶けて無くなる!!」

しかも、わたしは記事の為に、写真撮影もせねばならないので、撮影時間も加味すると更に時間が無い。

一人黙々と、陳列されているナッツとドライフルーツを全部をチェックしながら、静かに盛っていましたが、脳内は超思考加速、内心は超大慌てでした。

楽しくて嬉しくてヤバイけど、急がなきゃヤバイ、でした。

デーツ!!・・・テンション上がりました。

映画「SEX AND THE CITY2」の舞台がドバイなのですが、中東ではウェルカムフルーツとしてデーツを振舞う、とミランダが言ってました。

ナチュラルで体にいい甘味料として、デーツの存在は知っていましたが、それだけを食べたことは無かったので「これは食べたい!」と迷わず、アイスに乗せました。

「バナナもいきたいが・・・スペースが気になる」「ゴーヤがある!・・・沖縄じゃなくて、ベトナムなんだ?!」ーーー脳内では、おしゃべりが賑やかです。一人じゃなければ、声に出してた(≧▽≦)

「イチゴだ!これは好き!決まりだな!」「あ、ピーカンナッツは普段食べないなぁ、どんな味かなぁ、よし、これも・・・」ーーー好きなものと、馴染みが無くて興味惹かれるものを、順番にアイスに乗せていきます。

乗せると決めた順番ではなく、なるべく多く盛れる順番を考えながら。テンションが高く、めちゃくちゃウキウキ浮かれているのに、頭は冷静です。

「おお~、リンゴもいいなぁ」

「ドライペアー(洋ナシ)」「温州みかん」、右端の瓶は「ゴールデンベリー」です。おもしろい役者が揃い踏み。

「ダメだ、これ、絶対、全部は乗らない」と絶望(←当たり前)

ドライフルーツとナッツに添えられているラベルの、様々な産地を見ているだけで、海外を旅している気分になれてワクワクします♪

食べるものを、国産にこだわる時もありますが、ナッツに関しては、気候と風土の関係から、基本的に外国産、巷で話題のスーパーフード達も、ほとんど海外の植物なので、それらを食べたい時は、海を越えた出逢いに感謝し、楽しみます(*^_^*)♪♪♪

「ナッツが好きで来たのにドライフルーツばかり?」という感じになってますが、サイズ感的に、ドライフルーツは大きいので、先にどれを乗せるか決めておかないと、後から乗せられなくて泣く。ーーーということで、ナッツを盛り盛りしたい気持ちを落ち着かせて、ドライフルーツを先に選びました。

わたしの主食ナッツは「アーモンド」「カシューナッツ」「くるみ」たまに「マカダミアナッツ」です。

「ピスタチオ」は、ナッツとして食べたことが無いので、食べたい、しかし、アイスに乗せるとなると、殻を取るのに難儀しそう・・・、ということで、断念。(土台がピスタチオアイスだから乗せたいところではある)

ピスタチオもでしたが、マカダミアナッツ等、定番ナッツ達は「塩味」「プレーン」選べるのが嬉しい!!(≧▽≦)ーーー塩味がいい時もある。アイスに乗せるなら、塩味にして、ちょっとしょっぱくするのもいいかも。

一番ビックリした&惹かれたのがこちら、「スプラウトアーモンド」ーーーなんだそれは?!何が違うの??見た目では、スプラウトの方が、艶々していて葉脈のような筋がムキムキッと浮き上がって見えて・・・強そう(栄養価が高そう)

「スプラウトアーモンド 」が何者なのかは、後で調べるとして、食べてみた過ぎて多めに乗せました。

ドライストロベリーの横にもありましたが、味をよく知らない「ピーカンナッツ」も、お近づきになるべく、多めに盛り盛り。

馴染みのある「クルミ」にも居て欲しい。

ーーーそんな感じで、頭の中も心の中も忙しくさせながら、でも、なるべく優雅に(笑)盛り付けて、カウンターへ戻り、ホットコーヒーを受け取って、2階のカフェスペースへ。

完成した、わたしの盛りアイスがこちら。
感想で言うと「思ってた以上に、全然たくさん盛れなかった」「ああー・・・ダメだぁー・・・」「もっと可愛く綺麗に盛りたかったー・・・」ーーーです(泣)

自己採点は・・・55点かな?(塩より辛いね)

後から写真で見ると、それなりの量を盛れていて、それなりの見た目に仕上がっている気もしますが・・・。

今回、ピスタチオアイスに乗せたのは、

★オレンジ★レモン★アップル★ストロベリー★ブルーベリー☆ピーカンナッツ☆スプラウトアーモンド☆マカダミアナッツ(塩)☆くるみ☆カシューナッツ

作品タイトルは、そうですね、

『つばめの初恋~後悔と情熱のメロディ~』

砂糖漬けのドライフルーツは、とっても甘いけど、齧ると本来の柑橘の酸味と苦みを感じる。堅いナッツとソフトなナッツ、異なる歯触りの変化は、一喜一憂し躍る心のよう。初めての出逢いにワクワクときめき、フルーツの予想以上の甘さに驚き、色んなことを感じながら食べ進めると、最後には溶けてしまったピスタチオのアイスが。

「もっと、盛りたかった」「もっと、綺麗に可愛くしたかった」・・・ナッツが大好きだからこその、ほとばしる情熱と向上心、そして、後悔。
初めての出逢いの衝撃、好きだという気持ち、その思いを上手く形に出来ない後悔ーーーまるで、初恋のようーーー『つばめの初恋~後悔と情熱のメロディ~』

・・・タイトルを考えたら、感想が、短編小説のように(笑)

こちらのカフェスペースは「リモートワークOK」とのこと。つまり、長時間滞在OKということですね?!ありがとうございます!

フリーWi-Fiも飛んでいます。オシャレなシェアオフィスに見えてきました。机が大きくて、椅子の座り心地もよく、のんびり滞在させて頂きました♪

さぁ、帰ろうと思ったけれど、やっぱり気になって、お持ち帰りにも手を出す(笑)

好きな袋を選ぶことが出来て、どの容器でも値段は同じ、1グラム=7円です。

『Nuts Plus』さんのInstagram投稿で「今日もみなさんナッツをカバンに忍ばせていますか?」という文面を見た時、ーーー思わず、心の中で「はい!」と返事をした後、「バレた!?」と思いました( ゚Д゚)・・・はい、カバンにナッツ、入れてます。ナッツのパッケージのままクリップで封をしていたり、ジップロックに移したり。手が汚れるのがイヤで、マイ箸を一緒に入れていた時も。なので、今回はナッツを購入する時、持ち歩きにいい感じの袋はどれかな?という視点で、容器を選びました。

袋詰め完成品は、こちら。

☆ピスタチオ(塩)☆マカダミアナッツ(塩)☆スプラウトアーモンド☆ピーカンナッツ☆ゴールデンベリー

袋が、オシャレ&カッコいい(≧▽≦)

アイスに乗せる時は、殻付きというハードルで断念したピスタチオと、アイス盛りが終わってから超気になったゴールデンベリーを新たに。

帰ってからも、じっくり味わえると思ったら、もう心のスキップが止まりません。

(お店の名前を記録する為に撮った写真)
(お店の名前を記録する為に撮った写真)

今回は、アイスクリームとホットコーヒーを頂きましたが、ナッツのスムージーもあります。そして、店舗は京都三条だけでなく、伏見にもあります。実は、お店を最初に発見したのは伏見本店の方でした。先日の投稿で紹介したドーナツ屋の『君に、あげる』さんに伺った際、派手に通り過ぎてしまって、気が付いたら『Plus Nuts』さんの伏見本店の前に居たのです。その時は、時間が無かったので立ち寄ることが出来ず、後から調べて、今回、京都三条店の来店に至りました。あの時、通り過ぎてよかったです(笑)

今回、ナッツ盛り放題に挑戦してみた結果、―――「こうすれば、ナッツをめっちゃ盛れるのでは?!」という盛り方に気づいてしまったので、次回は、伏見本店の方に伺って、リベンジしようと思います!!つまり、この記事は、―――つづく!(再び盛り上がる情熱、まさに恋/笑)

日没で暗くなってきた街に浮かび上がる雰囲気も、趣があってステキです☆

―――≪店舗情報≫―――

【名称】Plus Nuts 京都三条店/ナッツとドライフルーツ専門店

【住所】京都市中京区海老屋町317番地

【アクセス】京都市バス「河原町三条」から徒歩7~8分ほど/三条通と御幸町通りの交差点を南へ

【営業時間※京都三条店】平日/土日祝⇒11:00~19:00

【定休日※京都三条店】水曜日

【公式HP】Plus Nuts ナッツとドライフルーツ専門店

【公式Instagram】京都三条店⇒@plusnuts_kyoto.sanjyo/伏見本店⇒@plusnuts.official

記事が大変長くなってしまったので、購入したナッツのレポートが読みたい方は、この先も引き続きお付き合いください(笑)

透明な袋に入っているので、背景が白だと浮いてるみたい!

お持ち帰りしたのは【☆ピスタチオ(塩)☆マカダミアナッツ(塩)☆スプラウトアーモンド☆ピーカンナッツ☆ゴールデンベリー】です。

先ずは「ピスタチオ」から。

ピスタチオの殻って凄く固いですね。どうやって食べるのか分からなかったので、ネットで調べました。よく見ると、殻のヒビ割れ方が様々で、しっかり割れているものは、そのまま両手でパキン!と簡単に割ることが出来ますが、ちょびっとしか割れていないものは、別のピスタチオの殻を、隙間に突っ込んでグイッとひねると割れます。でも、最初の一粒が、あんまりヒビ割れていないものだったら、どうすれば・・・?わたしは、そのまま殻ごと口に入れて、歯で砕き割るという暴挙に出ましたが、「これ、たぶん、なんか違う」と思い、ネットで調べたのです(笑)・・・まぁ、ピスタチオを一粒だけ食べるというシチュエーションは中々無いと思うので、複数あるピスタチオの中から、大きめにヒビ割れているものを見つけて、楽々割った後、それをピスタチオのオープナーとして、他のものに使えばいいのでしょう。・・・以上、ピスタチオ初心者、つばめのピスタチオの食べ方でした(笑)

ピスタチオと言えば、鮮やかな黄緑色のイメージですが、殻を割っても薄皮があるので、その美しい色に出逢えません。

薄皮をキレイに剥がすのは、めんどくさいなーと思ってしまい諦めていたら、なんと、最後の一粒を割ったら、薄皮も一緒にペロンとめくれました!まるで、ピスタチオに「ちゃんと黄緑色の姿も撮影してください」と言われた気分です。

そして、その美しい色に対面した瞬間に思ったのはーーー「アボカドみたい!」

―――「他の植物で例えるんかい!」と、ピスタチオに怒られそうです。ごめんなさい。

お味は、普段食べているナッツ達(クルミやカシューナッツ等)と全然違っていました。歯触りは柔らかくて、味はまろやか、バターみたいに舌でスッと溶ける感じ。噛んで、喉を通して飲み込んでいるはずなのに、舌の上で溶ける感じがしました。(バターみたい、とか言ったら、ますますアボカド/笑)不思議体験、美味しいです。ピスタチオの舌馴染みの良さを思うと、様々なお菓子や料理に重宝されるのにも納得です。

こちらは「ピーカンナッツ」

スイーツに添えられている等を通して出逢ったことはあると記憶していますが、ナッツとしてじっくり味わうのは初めて。

お味は、甘い!!びっくり( ゚Д゚)!・・・もちろん、砂糖のような甘味的な甘さではないのですが、他のナッツ達と比べると、甘いと感じます。クルミやアーモンドのように渋皮が付いているのに、渋くない、不思議!美味しいです!わたしの常備ナッツの仲間に加えたい☆こちらも、歯触りはソフトめです。

ナッツはカリッと堅い食感のイメージがあるかもしれませんが、色んな種類を食べ比べて見ると、柔らかいものが多いなと感じます。生かローストかによっても変わってきます。

「スプラウトアーモンド」と「マカダミアナッツ」です。

スプラウトアーモンドとは、何ぞや?!と思い、調べてみると、どうやら、アーモンドを発芽させて栄養価を高めたもののようです。お米ではメジャーな「発芽玄米」のアーモンド版、つまり、「発芽アーモンド」ですね。初めてその姿を見た時に「ムキムキで強そう」という感想を抱いたのは勘違いではなく、まさに、アーモンドのパワーアップバージョン。

お味は、アーモンドと同じ感じなのですが、歯触りが!凄く!全然違う!!

噛むと、パキーン!!と竹や薪を割ったような弾ける軽快さ(何それ)で、その衝撃に目が覚めます( ゚Д゚)堅いけど、キレイにスパーン!と割れる(砕ける)、みたいな。

マカダミアナッツは、高級品のイメージ。だって、ミックスナッツにマカダミアナッツが入ると値段が上がるんだもん(笑)・・・でも、それでも入って居て欲しいと思うくらい、マカダミアナッツ独特のザクザクした食感と、どんなナッツと一緒になっても調和するやさしい味は、素晴らしい、大好き。

わたしがナッツを好きになった理由は、味や栄養や見た目ではなく、噛んだ時の「歯触りの楽しさ」でした。色んな種類のナッツを同時に口に入れて噛んだ時に、様々な堅さ&柔らかさを感じるのが音楽みたいで、楽しい、おもしろい。

栄養価の高い食品として注目を浴びているナッツ達ですが、わたしは、その点には割と注目しておらず(笑)食べると楽しい♪・・・で、食べてます。ミックスナッツは、食べる音楽♪♪♪

それでいうと、スプラウトアーモンドは、新しいサウンド(ビート?)との出逢い☆( *´艸`)

最後は、ゴールデンベリー。

これも、何者なのか分かっておらず、イチゴの種類かしらと思って調べてみたら「食用ほおずき」でした。イチゴじゃなかった!という衝撃が、先ず(笑)

お味は、とっても甘酸っぱくて(“甘い”が強め)プチプチとした食感が楽しい、美味しいです(*^_^*)イチゴと言われれば、そう思ってしまう、イチゴのようなお味でした。

好きなものを語ると、とんでもないことになる、ということを改めて思い知りました。とてつもなく長い記事を、最後まで読んで頂いた方、お疲れ様でした。ありがとうございます!!!ここまで読んだなら、是非、『Nuts Plus』さんにも足を運び、気になったナッツを食べてみてください☆きっと、素敵な出逢いが待っています♪

―――≪店舗情報≫―――

【名称】Plus Nuts 京都三条店/ナッツとドライフルーツ専門店

【住所】京都市中京区海老屋町317番地

【アクセス】京都市バス「河原町三条」から徒歩7~8分ほど/三条通と御幸町通りの交差点を南へ

【営業時間※京都三条店】平日/土日祝⇒11:00~19:00

【定休日※京都三条店】水曜日

【公式HP】Plus Nuts ナッツとドライフルーツ専門店

【公式Instagram】京都三条店⇒@plusnuts_kyoto.sanjyo/伏見本店⇒@plusnuts.official

旅する作家(京都市)

1985年大阪生まれ。作家/振付師/占い師として活動中。面白そう・楽しそう・美味しそうと感じた場所に足を運び記事を書いています。行きたい場所、やりたいこと、明日の楽しみが見つかりますように☆

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