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【京都市伏見区】ホッとする甘酒ぜんざいで2023年調子の良いスタートを☆@竜馬通りの生甘酒の専門店

つばめ旅する作家(京都市)

2023年明けましておめでとうございます☆
旅する作家、つばめです(*^_^*)

本年も引き続き、京都暮らしが楽しくなる情報を発信してまいります。気に入って頂けましたらフォロー&「いいね」よろしくお願いします♪

さて、新年最初の記事は、お正月頃に食べたくなる「ぜんざい」をご紹介。

伏見区の竜馬通りに在る『AMAZAKE HOUSE』さん。

自家製の生甘酒を使用した多種多様なドリンクを頂くことができ、季節限定モノもあるので、Instagram要チェック&新しい味に出逢えます♪(*^_^*)

(↓↓↓甘酒ホットチョコレートも美味でした( *´艸`)↓↓↓)

甘酒は「飲む点滴」「飲む美容液」と称されるほど栄養価が高く、食欲がない時・体に冷えがある時・腸を整えたい時の栄養補給におススメです。

甘酒はメーカーさんによって味が異なるので、ぜひ、色々試して好みの味を見つけて頂きたいのですが、AMAZAKE HOUSEさんの甘酒は、色々試したわたしが美味しい!と感じる逸品です!(≧▽≦)

今回も、記事投稿の為ではありますが、体調を整えたいという思いもあり、やって参りました。

AMAZAKE HOUSEさんのInstagramの過去の投稿を遡って見ていたら「冬季限定:甘酒ぜんざい」を見つけ、その時は夏だったので、冬が来たら絶対に味わいたい!と心待ちにしてました!(≧▽≦)!キタ!冬!

初めましての方は、ぜひメニューをじっくり見てみてください☆
農家直送フルーツの甘酒スムージーもとっても美味しいです!(*^_^*)
甘酒って、こんなに色々アレンジ出来るんだ!という発見があります。ちなみに、AMAZAKE HOUSEさんの生甘酒は、酒粕不使用・ノンアルコール・ノンシュガーです◎

夏から待ってた(笑)「甘酒ぜんざい」を注文し、暖簾前のイスに座って待ちます。

わたし、この席に座って甘酒を飲むの、好きなんですよね。街のいい景色になれる素敵なフォトスポットでもあり。
ここから、店主さんが一杯一杯丁寧に作っている様子をチラ見するのも好き( *´艸`)

とっても熱いからとお盆に乗せて頂いたのですが、和の風情が増して良きですね~!

きび砂糖で炊き上げられたやさしい甘さの小豆と、小さな四角いお餅が入っています。めっちゃホットなので、猫舌の方は気をつけてくださいね!( ゚Д゚)

とろとろ甘酒、とろモチお餅、じんわり甘い小豆、ものすごく美味しいッ!(≧▽≦)!感動!そして、体にぐんぐん沁みわたっていく感じがします・・・。

ああ、これ、冬は毎日食べたい。

毎年正月を迎えると「美味しいぜんざいが食べたい」という願望が湧き、どこで食べようかしらと探すのですが、今冬は早々に願望成就しました☆(*^_^*)嬉しい♪

(一昨年の冬は、離島のモスバーガーでぜんざいを食べたなぁ)

2023年を調子良く、ポカポカの心と体で始めたい方は、ぜひ、AMAZAKE HOUSEさんへ♪

☆年始は1月5日(木)OPEN☆

【今回のお買い物】
★甘酒ぜんざい:500円(税込)

―――≪店舗情報≫―――
【名称】AMAZAKE HOUSE
【住所】京都府京都市伏見区車町271−1
【最寄り駅】京阪電車「伏見桃山」/京都市営バス「京橋」/竜馬通り商店街
【営業時間】10時~17時
【定休日】火曜日・水曜日
【公式HP】AMAZAKE HOUSE 生甘酒と日本酒の専門店
【公式インスタグラム】@amazake_house

旅する作家(京都市)

1985年大阪生まれ。作家/振付師/占い師として活動中。面白そう・楽しそう・美味しそうと感じた場所に足を運び記事を書いています。行きたい場所、やりたいこと、明日の楽しみが見つかりますように☆

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