元サンドイッチ屋伝授!弁当でも美味しいコツ3選
こんにちは!元サンドイッチ屋で今は女の子2人のお母さん、ももすけです^^
普段、Instagramでサンドイッチ屋時代の経験を活かして「おうちでも作れる萌え断サンドイッチの作り方やコツ」の発信をしているのですが、フォロワーさんからよく「サンドイッチをお弁当にするときのコツ」をよく質問で頂きます。
お弁当にする時に気をつけたいのは、パンがびしゃびしゃになる事。
サンドイッチは時間が経つと具材の汁気がパンに染みてしまい、食べる頃にはパンがびしゃびしゃで美味しくない...なんて事も。
そこで今回は時間が経ってもパンがびしゃびしゃにならないコツの3つ紹介します。
コツ1 パンはトーストする
食パンは焼いた方が少し水分を吸いにくくなります。
コツ2 パンにチーズやバターなどを塗る
食パンにチーズやバターを塗ったり、スライスチーズを乗せる事で水気からパンをガードしてくれる役目があります。
コツ3 水気はしっかり切る
塩揉みした野菜やマリネなど乗せる前はしっかりと水気を切る!お弁当の場合は特に入念過ぎる切ってもいいと思います。あとは水気のでる食材はパンから遠ざけて、真ん中の方に挟んであげるのも◎レタスなどの葉物野菜もサラダスピナーで2回は水切りします。
いかがでしたか?夏の時期は特に水気を切ってあげることは衛生面での安心に繋がりますよね。サンドイッチ弁当やサンドイッチ作りの参考にしてみてくださいね!
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