週末に食べたい チェーン店の話題グルメ10選【12月11日・12日】
毎日、話題のグルメを紹介しています。
チェーン店が魅力的なグルメを次々に販売していて追い切れません。
今回は、最近調査したチェーン店の話題グルメ10選を紹介します。
※メニュー名を押すと対象記事へ移動します。
・「いきなりステーキ」
イチボは、肉質は柔らかく、牛肉の旨みを感じ、低カロリーなのが特長です。
牛1頭から2kgほどしか取れない希少部位です。
メニューは、160g(1280円)、220g(1680円)、280g(2080円)があります。
販売期間は、2021年12月10日から2022年1月31日までで数量限定です。
・「かつや」
『黒胡麻担々チキンカツ』は、黒胡麻香る濃厚なたれで煮込んだサクサク肉厚なチキンカツに、白髪ネギと水菜を盛り、砕いたピーナッツとピリ辛辣油で仕上げた旨辛メニューです。
メニューは、丼(759円)、定食(869円)、単品(649円)があり、テイクアウト(持ち帰り)やデリバリーにも対応しています。
※2021年12月6日からの期間限定メニュー
・「吉野家」
日本最大級のカレーの祭典「神田カレーグランプリ」で2019年に優勝した「カリガリ」が監修したカレーです。
カルダモンやコショーといった粗挽きスパイスやクミン、コリアンダー、クローブ、ナツメグなど31種ものスパイスを絶妙なバランスで配合しています。
※2021年12月7日からの新メニュー
・「すき家」
ソーセージ3枚、生卵、たまごかけしょうゆ、牛小鉢、味付のり、季節のひじき煮、みそ汁、ごはんのセットです。
※朝食メニュー(5時から11時までの販売)
・「マクドナルド」
スイーツ以外の食事としても楽しめるパイとしては2016年1月に期間限定で販売した「クリームシチューパイ」以来実に約6年ぶりとなる新作パイです。
牛肉とじゃがいも、にんじんなどの野菜をじっくり煮込んで旨みを引き出し、フォンドボーでコクと深みを加えたビーフシチューを、サクサクのパイで包みました。
※2021年12月8日からの期間限定メニュー
・「餃子の王将」
月替りメニュー販売数第1位、国産生姜たっぷり、オイスターソースのコクと野菜の旨みが溶け込んだ”あったかとろみスープ”を堪能できる一品です。
麺は、北海道産の小麦粉を使用しています。
※2021年12月、2022年1月の月替わりメニュー
豚カルビの旨みと食欲をそそるニンニク醤油が決め手の一品です。
・「ほっともっと」
2021年12月1日、約2年半ぶりに”デミハンバーグ・チーズハンバーグ・おろしハンバーグ”のハンバーグソースを変更し、3種の『ハンバーグ弁当』をリニューアルしました。
ハンバーグは、粗ひき肉を細ひき肉で包み込む2層構造にすることで、肉の旨みが外に逃げないようにしています。
・「サイゼリヤ」
本格デミグラスソースで煮込んだ牛すね肉のシチューをサフランリゾットと合わせました。
※2021年12月8日からの新メニュー
ミラノ風ドリアにチーズの濃厚なコクをプラスした一品です。
皆さんの食べたいグルメが見つかりましたら嬉しいです。
積極的に食べてグルメを楽しみましょう。
これからも話題のグルメを実食して情報をお届けします。
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