毎日、話題のグルメを紹介しています。

いろいろなチェーン店が魅力的なグルメを販売しているため、グルメ探しに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

今回は、2022年のシルバーウィークに食べたい、チェーン店の話題グルメ10選を紹介します。

※メニュー名を押すと対象記事へ移動します。

・「讃岐釜揚げうどん　丸亀製麺」

「タル鶏天ぶっかけうどん・鶏天3個・並盛（690円）」

「タル鶏天ぶっかけうどん」は、一軒一軒の店で粉からつくるできたてのうどんに、店で一つ一つ丁寧に揚げる、サクサクの衣をまとった柚子が香る鶏天、濃厚な特製タルタルソース、そこにぶっかけだしが合わさり、やみつきになるおいしさです。

・「吉野家」

「月見牛とじ丼・大盛り（789円）」

吉野家秘伝のたれで煮込んだ「牛丼大盛」同量の牛肉を2個の溶き玉子でふんわりととじ、甘辛い特製すきやきたれをたっぷりと追加した「牛とじ」の上に、月に見立てた生玉子を追加したのが「月見牛とじ」です。

3個目の玉子は、お好みに溶いた後に「牛とじ」の上にかけるとマイルドな味わいとなり、卵黄のみを「牛とじ」の上にのせると濃い味わいとなります。

・「松屋」

「プルコギ定食・生玉子・ライス並盛（780円）」

松屋の「プルコギ定食」は、牛肉とシャキシャキのにんにくの芽、彩り鮮やかなピーマンを鉄板でジューシーに焼き上げ、にんにくを効かせた香ばしい"やみつきにんにくソース"を絡めたスタミナ満点な逸品です。

松屋自社製「キムチ」か「生玉子」の小鉢を選べます。

・「すき家」

「すきやき牛丼・並盛（580円）」

すき家特製のすき焼きのタレがしっかりしみ込んだたっぷりの野菜（白菜、人参、青ねぎ）と、しらたき、大ぶりな焼き豆腐を牛丼にトッピングすることで、すき家ならではの"すき焼き"の味わいを堪能できます。

・「かつや」

「ロースカツと豚焼肉の合い盛り丼（759円）」

サクサクやわらかボリューム満点なロースカツと甘めのタレを絡めた豚焼肉で、存分に豚肉を味わえる一杯です。

・「マクドナルド」

「こく旨 すき焼き月見」

月に見立てたぷるぷるたまごと、つなぎの入っていないジューシーな100％ビーフパティにスモークベーコンと、とろ～りコクのあるチェダーチーズをのせ、濃厚なトマトクリーミーソースを合わせました。

さらに、牛肉と野菜の旨味を感じる甘辛いすき焼きフィリングを加えて、ふわもち食感のバンズでサンドした、こく旨な味わいを楽しめます。

価格は、単品440円、セット740円です。

※朝マック販売店舗では10時30分からの販売となります。

「月見パイ（150円）」

やさしい甘さの粒感のあるあんこと、やわらかい食感のおもちをサクサクのパイで包みました。

月見といえばうさぎの餅つき、そんなことに思いを馳せたくなる秋らしい一品です。

・「餃子の王将」

「茄子の炸醤麺（750円）」

肉の旨味が効いたコク旨炸醤タレが、たっぷりの瑞々しい茄子ともちもちの太麺によく絡みます。

風味豊かな香味辣油と四川山椒がピリッとほどよいアクセントです。

炸醤麺は、ジャージャンメンと読み、馴染みのある呼び方だと、”ジャージャー麺”のことです。

・「築地銀だこ」

「とろたま明太」

特製和風醤油だれをベースに、削り節、国産山芋とろろ、シャキシャキの九条ねぎを乗せ、毎日店内で仕込むゴロッとした素材感が特徴のたまごサラダをトッピングした、期間限定たこ焼きです。

最後に本場博多の明太子を贅沢に使用した “特製明太ソース” をたっぷりかけ、刻みのりを乗せて仕上げた見た目も華やかな一品です。

価格は、1舟8個入り、持ち帰り700円、店内715円です。

・「コメダ珈琲店」

「シロノワール抹茶キャラメル（780円～840円）」

ほかほかのデニッシュパンにキャラメルソース、ソフトクリーム、さらに上から西尾抹茶を使用した抹茶ソースをかけて仕上げました。

キャラメルソースのまろやかでやさしい甘みとほろ苦い抹茶ソースが相性抜群です。

皆さんの食べたいグルメが見つかりましたら嬉しいです。

積極的に食べてグルメを楽しみましょう。

これからも話題のグルメを実食して情報をお届けします。

＜【進撃のグルメ】の関連記事・動画・SNS（一部）＞

・丸亀製麺で「タル鶏天ぶっかけうどん」を世界一詳しく調査【期間限定メニュー】（外部リンク）

・吉野家で月見牛とじ丼・大盛りを世界一詳しく調査しました【秋季限定メニュー】（外部リンク）

・【かつや】ロースカツと豚焼肉の合い盛り丼を世界一詳しく調査【期間限定メニュー】（外部リンク）